花粉症に効く食べ物じゃばらパウダーは効果ある?食べ方・飲み方紹介

花粉症持ちはこの時期大変ですよね。

前回の記事で花粉の飛ぶ時期や花粉症の薬の種類、効果のある食べ物などを紹介しました。

その中で取り扱ったじゃばらという食べ物。含有成分のフラボノイドが花粉症のアレルギー反応を抑えるとのことで効果があるとたびたび紹介されているのを見聞きしますが、実際のところどうなんでしょうか。

もし本当にアレルギー反応が治まっているような体感があるならぜひとも取り入れて継続してみたいものです。

ということで2019年現在、私はじゃばらパウダーを摂取して花粉症に効果があるか実験している最中です。

記事執筆時点ではまだ効果の程は分かっていませんが、私が数あるじゃばら製品の中でなぜじゃばらパウダーを選んだのか、じゃばらパウダーをおいしく摂取できる食べ方・飲み方はどんなものがあるのかなどを紹介したいと思います。

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じゃばら関連の食べ物

じゃばらは花粉症に効くと聞いても、産地の辺りでなければなかなか果実が売られているのを見掛けることはありません。

とは言っても今の時代、大抵のものはネット通販で手に入ります。じゃばらも他の柑橘類と同じく、様々な加工食品として販売されています。

じゃばらジュース

ミカンジュースと同じく手軽に飲みやすく加工された商品といえばじゃばらジュース。

苦みが強いため味が苦手な人がいるであろうじゃばらもジュースにして味を調えてあるので安心して飲むことができます。

ネックなのはコスパは悪いところ。

1回試すだけならいいですけど、花粉症が始まる前から終わるころまでは長いため継続して飲み続けるには少しお高く付きそうです。

もしじゃばらジュースを選ぶ場合、ストレートタイプではなく希釈して飲むタイプもあるのでそちらを選ぶと幾分かマシになるでしょう。

じゃばらジャム

朝食がパン派という人はじゃばらジャムという商品もあります。

ジャムも果肉を砂糖を加えて煮詰める食品で、じゃばらジャムも余計なものがあまり入っていない商品が多いようです。

じゃばらジュースと同じくジャムも糖分を加えているので食べやすくはなっていると思いますが、人によっては酸味が強く味が苦手という人も。

私はパン派なので、ジュースが高くてあきらめた次はじゃばらジャムでも買ってみようと思いましたけ。

でもジャムって果肉を煮詰めて作るものですよね。じゃばらで花粉症に良いとされる成分が特に含まれているのは皮の部分。せっかく食べるからには花粉症に少しでも効いてほしいという欲があったため、皮が使われて無さそうなジャムは却下することにしました。

じゃばらサプリ

本気でじゃばらの成分を摂取するならじゃばらサプリという商品もあります。

サプリなので外出先にも持って行ってサッと簡単に飲めますし、基本的には飲み込むだけなので酸味・苦みといった独特の味が気になることもないでしょう。

それに成分の含有量だけ見れば一番効率よく花粉に効くといわれる成分を摂取することが出来そうです。

社会人でバランスの良い食事がとれなかったり、おっさんになってくると余計な心配をして色々なサプリに手を出したくなります。かく言う私もビタミン系や整腸剤やストレスを緩和するだのなんだのといろいろなサプリに手を出しています。

「これはじゃばらもサプリで摂取するか?」と思いましたが、今回は花粉症の薬に頼らずに済む方法を探しています。サプリメントは薬ではないけど、食べ物で花粉症を緩和するという路線からちょっとズレている気がしたので今回は却下しました。

じゃばら飴

じゃばらの粉末を使って作られたじゃばら飴。

持ち運びに便利で通勤中や休憩中に食べれてますし、砂糖が入っているので食べやすい商品でもあります。

ただ混ぜ物が色々されているので、実際の含有量は分かりませんがじゃばら効果は薄そうな気がします。

価格も100g当たり400円弱くらいで、市販されてる普通の飴より少し高いかも。

普段から会社の人や友人とお菓子を共有する機会がある人は、花粉の時期の話題作りとしていいかもしれませんね。

じゃばらパウダー

私が最終的に選んだのはじゃばらパウダー。

じゃばらの果皮をパウダー状にしたものでちゃんと皮が使われおり、余計なものが入っていないシンプルな商品になります。

じゃばらパウダーが良いと思ったのは汎用性の高さ。パウダーなので何にでも溶かしたりかけたりして食べることができ、様々なバリエーションを楽しみながら食べ続けられそうだと思いました。

後はやはりコスパの良さ。50gとか多いものだと200g入りのものもあり、何かに少しずつ混ぜて食べる分にはなかなか無くならなそうです。

今回はこのじゃばらパウダーの食べ方・飲み方について少し紹介したいと思います。

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じゃばらパウダーの飲み方・食べ方

酸っぱいとか苦いとか耳にするじゃばらですが、パウダーもなかなかのお味です。

個人的に言えばやはり酸味よりも苦みが強いのかなと思います。濃い緑色の皮をした柑橘類に皮ごとかじりつく想像をしてみると苦み交じりの酸っぱさを想像しませんか?多分そんな味がします。

どうすればおいしく摂取できるか日々試している最中ですので、その経過を紹介します。

じゃばらパウダーの飲み方

じゃばらパウダーの飲み方

じゃばらパウダーを色々なものに溶かして飲んでみた感想を紹介しますが、始めに言っておきたいことがあります。

じゃばらパウダーは液体には結構溶けにくいようです。というか果皮を粉末状にしたものなので、ひょっとすると完全に溶けないのかもしれません。

入念に混ぜても完全に混ざり切らず、いくらか浮いたような状態になりました。

なのでグビグビ飲めるものに混ぜて勢いよく飲むのがおすすめです。

じゃばらパウダーを水に溶かす

まず初めにどんな味か確かめるために水に溶かして飲んでみましたが、これは個人的にはアウトな味わい。

無味なものに混ぜると苦みが強く出てしまうため、柑橘類の酸味とマッチするか緩和するような飲み物と混ぜた方がよさそうです。

水がダメならお湯も同じくダメ。お湯で溶かすと臭いまで上がってくるので「これはないなっ」て一瞬で悟りました。

じゃばらパウダーを少量のお湯で溶いたもの

じゃばらパウダーを牛乳に溶かす

抹茶とか青汁とか飲みにくい飲み物でもとりあえず牛乳と混ぜ溶けばOK。

そんな安易な発想からじゃばらパウダーも牛乳と混ぜて飲んでみました。

苦みが取れてマイルドに・・・なるかと思いきや牛乳の甘さの後に苦みが突き抜けてきてキモイお味。

青汁のようにはいかないようですね。

じゃばらパウダーの牛乳割

じゃばらパウダーを抹茶(牛乳割)に溶かす

ただ牛乳に溶かしてダメなら抹茶の牛乳割に溶かす作戦。

抹茶は大正製薬のベジ抹茶を使いました。牛乳割で飲むと苦みやもなくスッキリ飲めておいしい抹茶です。

スッキリといっても抹茶の味はするので、これが上手いことじゃばらの酸味・苦みを抑えてくれないかなーと期待したんですが、やはり牛乳と同じくあまりおいしくない。

牛乳系とは合わないのかもしれませんね。

じゃばらパウダーのベジ抹茶割

じゃばらパウダーを炭酸水で割る

大体何かと混ぜてもおいしくなるのが炭酸水。

うちも常飲しているので炭酸水にじゃばらパウダーを溶かしてみることに。

パウダーと炭酸が反応してすごい勢いで発泡するので、普通に炭酸水を注ぐより炭酸は抜けてしまいそうです。

でも飲んでみるとこれはおいしい!

お酒でも柑橘類の炭酸割がたくさんあるようにじゃばらと炭酸の相性はいいようです。

ただしやっぱり溶けにくいので飲み終わってみるとコップの縁に結構パウダーが残っていました。せっかくの炭酸飲料ですし、コップを回しながらゴクゴクと飲んだ方がじゃばらのロスも少なくて良いようです。

普段から炭酸水をよく飲む人なら、じゃばらパウダーはぜひ炭酸割で飲むのがおすすめです。

じゃばらパウダーの炭酸水割

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じゃばらパウダーの食べ方

せっかくなので何かに練り混ぜて使ったりすると食べやすくなりそうですが、実はまだあまり試せていません。

食べ物にそのまま振りかけてるだけですが、どのようなものにかければ食べやすいか参考にお伝えします。

サラダにじゃばらパウダー

冬季は大根が安いので、大根を細切りにしただけの大根サラダをよく食べます。

「すりごま・ごま+めんつゆ」「ドレッシング」「ポン酢」あたりをかけて食べますが、ポン酢のポンはオランダ語で柑橘の果汁を意味するponsが由来。じゃばらも柑橘類なので一応Ponsファミリーに入れるわけです。

ということで『じゃばらパウダー+ポン酢』で食べてみました。

ポン酢自体が柑橘の酸味を使った味付けなので、じゃばらの酸味・苦みがそれほど気になりません。

別に特段おいしいとは言えませんが、じゃばらを摂取するという点では水に溶かしたりするより食べやすいのかなと思います。

鍋にじゃばらパウダー

こちらも先の流れでポン酢の代わりとして、鍋の取り皿にちょっとだけ入れると調味料として使えます。

一度にドバッと入れずに、鍋をよそう都度少量振りかけてやると鍋のお出しの味を変えすぎず、苦みなどもあまり感じずに食べることができます。

鍋をする機会が多い人はとりあえずかけてみると良いでしょう。

焼肉(鶏肉のソテー)にじゃばらパウダー

先日焼肉をした際、鶏肉にじゃばらパウダーをかけてみました。

普段鶏肉は「塩コショウのみ」か「塩コショウ+レモン汁」で食べる派ですが、柑橘類のレモン汁かけておいしいならじゃばらパウダーかけてもいいやろという安易な考えです。

これも特にじゃばらの苦みを強く感じることなく、普通に食べることができましが、ただ特段感動するような美味しさもありませんでした。

じゃばらパウダーは何の料理に使うべきか

正直今のところくせになるほどハマる組み合わせを見つけられていません。

ただ毎日の食事の中で少しずつじゃばらを摂取したいというのであれば、今回紹介したポン酢とかレモン汁のように柑橘の酸味を生かした調味料を使うものにじゃばらパウダーを混ぜれば比較的食べやすくなると思います。

テーブルの上に置いとけばとりあえず何にでもかけられるので、とにかく試してみるしかないですね。

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さいごに

私は2019年に初めてじゃばらを試しているため、じゃばらが花粉症にどの程度効果があるのかはまだ分かりません。

まさか「いきなり花粉症が全く気にならなくなる」なんてことはないでしょうから、早めに病院に行って点鼻と飲み薬は既に確保しているため、じゃばらで粘れるだけ粘ってきつくなったら処方薬を飲み始めてみようと思います。

じゃばらは皮の方が花粉症に良いとされるナルリチン(フラボノイドの一種)の含有量が多いため、サプリメントやパウダーの方が成分を効率的に摂取できます。

サプリメントは飲み込むだけなので良しとして、じゃばらパウダーは自分に合った食べ方・飲み方を見つけるのに四苦八苦して少し摂取しずらい面もあります(個人的には「じゃばらパウダー+炭酸水」が断然おすすめ)。

どんなものなのか少しだけ試してみたい方は、じゃばらジュースあたりが丁度いいのかなと思います。

初めてじゃばらを知った人も花粉症への絶対の効果を期待するのではなく、この時期の旬の食べ物をいただくつもりで試してみると話題作りにもなって良いでしょう。

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